>HOME>マスタリング>失敗マスタリングにお悩みではありませんか

失敗したマスタリング済み音源をリマスターしませんか?

 コストをかけてバンドレコーディングし、CD制作をしたもののその仕上がりがイマイチなケースは多いですよね。イメージに近い音作りに仕上げるのには高度な技術と多くのトライ&エラーが必要です。

音作りのイメージをアジャストする難しさ

 プロでも作曲者がイメージする音にアジャストしていく作業はとても難しい。イメージに近づけるためにはアレンジャーやバンドがレコーディングへの理解を深めるとともに、「音づくりのイメージ」を共有できるエンジニアと強力なタッグが必要。実現させるためには海外レコーディングも辞さない。インディーズバンドが利用するような、時間貸しのパックレコーディングでイメージ通りの音に仕上がる確率は結構低い。

 

失敗マスタリングの改善依頼

 先日、とあるインディーズバンドより失敗マスタリングの改善依頼がありました。毎年2〜3曲入りのシングル音源をリリースしているが、最新リリースした音源の仕上がりが非常に悪くコンタクトをいただきました。

 

楽器バランスとマキシマイザーの関係

 マスター音源はスタジオに預けたままとのことだったので、CDを送ってもらい試聴。分かりやすいミックス&マスタリングの失敗作品だった。音圧だけが高くドラムが潰れまくり、中低域にコシがないままモコモコした音源。歌モノの要であるヴォーカル抜けも最悪の仕上がり。アマチュア相手にしたスタジオとはいえ、ちょっと辛いミックス&マスタリング。

 

最も根深い問題はミックス時のキックドラムのボリューム。大きすぎたために50Hz〜130Hz辺りの帯域を完全に支配し、このポイントを軸に全体がいびつに潰れてしまったのが一番の問題です。ミックスからやり直すのが最もベターな選択といえます。

 

ミックスをリテイクできるインディーズバンドは少ない

 ミックス・マスタリングに詳しいメンバーがいれば、マルチデータをもらって、自分でやり直すこともできるでしょう。しかし、そもそもそんなメンバーがいるならスタジオをミックスをお願いすることはありません。再トライするくらいなら、次作の制作費に投資する選択するバンドがほとんどです。そんなわけで当サイトに白羽の矢が立ちました。

 

このバンドは7枚の(マキシシングル&アルアム含む)CDをリリースしており、失敗作品の改善ができれば、同曲を収録したベストアルバム作成したいとのこと。アルバム全体のマスタリング受注すべく、難易度の高いマスタリング改善作業に取り掛かりました。

 

「サウンド・リフォーム」を掲げる当サービスは、美しくパッケージングするマスタリングより、このようなトラブル音源の修復も多いです。結果、改善しきれずに売上に繋がらないケースも。商売としては厳しいですが、その分の技術蓄積だけがメリットです。

 

 改善法はこちらへ(執筆中Coming soon)

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