>HOME>マスタリング>失敗マスタリングにお悩みではありませんか

失敗したミックスマスタリング音源を修復・改善リマスター

リハスタが運営するレコーディングスタジオで収録、CD制作をしたもののその仕上がりに満足できない場合は少なくありません。イメージ通りの音に仕上げるのにはエンジニアの高度な技術が必要です。多くのトライ&エラー経験値という技術を買うようなものです。

音作りのイメージをアジャストする難しさ

たとえ一線で活躍するプロでも作曲者がイメージする音にアジャストしていく作業はとても難しい。イメージに近づけるためにはアレンジャーやバンドがレコーディングへの理解を深めるとともに、「音づくりのイメージ」を共有できるエンジニアと強力なタッグが必要。実現させるためには海外レコーディングも辞さない。インディーズバンドが利用するような、時間貸しのパックレコーディングでイメージ通りの音に仕上がる確率は結構低い。

 

失敗マスタリングの改善依頼

先日、とあるインディーズバンドより失敗マスタリングの改善依頼がありました。毎年2〜3曲入りのシングル音源をリリースしているが、最新リリースした音源の仕上がりに満足できず相談を受けました。

 

ミックスバランスとマキシマイザーの関係

 マスター音源はスタジオに預けたままとのことだったので、CDを送ってもらい試聴したところ。はっきりいって分かりやすいミックス&マスタリングの失敗作品。音圧だけが高くドラムが潰れまくり、低域だけがモコモコした音源。歌モノの要であるヴォーカル抜けも最悪。根深い問題はミックス時のキックドラムのボリューム。大きすぎたために50Hz〜130Hz辺りの帯域を完全に支配し、このポイントを軸に全体がいびつに潰れてしまったのが一番の問題です。予算ややり直す環境があればミックスからやり直すのが最もベターな選択です。

AIマスタリングで最近は誰でもそんなに失敗しない

iZotopeのマスタリングツール「Ozone]はバージョン8以降、AIによる自動マスタリングが可能です。参考音源に近づける解析や豊富なプリセットで誰でも85点くらいのマスタリングが可能です。マスタリング前のMIXバランス状態も検証できるTonal Blance Contorolというアプリまであり、それらが扱えれば上記のような失敗ミックスはもはや起きません。

ボーカルのミックスを劇的に向上させるプラグイン使用法
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豊富なノイズ処理
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YouTube投稿で必ず押さえておくポイント
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Pultec EQP-1真空管イコライザーを知ったらもう手放せない?
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ライブ音源の有効活用
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トラックダウン時のミックス状態を判断してくれるTonal Balance Control

​4ピースのバンド編成くらいならミックス後のバランス調整も可能

またオーディオレストレーションツールのRXではミックス済音源から楽器バランスを変更できるMusic Rebalanceというモジュールも存在します。

ミックスをリテイクできるインディーズバンドは少ない

 ミックス・マスタリングに詳しいメンバーがいれば、マルチデータをもらって、自分でやり直すこともできるでしょう。しかし、そもそもそんなメンバーがいるならスタジオをミックスをお願いすることはありません。再トライするくらいなら、次作の制作費に投資する選択するバンドがほとんどです。そんなわけで当サイトに白羽の矢が立ちました。

 

このバンドは7枚の(マキシシングル&アルアム含む)CDをリリースしており、失敗作品の改善ができれば、同曲を収録したベストアルバム作成したいとのこと。アルバム全体のマスタリング受注すべく、難易度の高いマスタリング改善作業に取り掛かりました。

 

ミックスの機材やアプリケーションに投資せず、演奏やバンドでの曲作りに集中したいバンドはぜひご相談ください。マルチトラック音源やミックス後音源、そのクリーニング、マスタリングのリテイクやライブ音源の再構築など幅広くご相談を承ります。

楽曲制作の​ミックスマスタリングのやり直しや音質改善・トラック修復などのご相談はハイブリッド・サウンドリフォームにお任せください。修復やマスタリングにおいては無料トライアル可能。改善効果を確認いただいてから正式にオーダーいただけます。アマチュアミュージシャンも利用できる手軽なサービスです。