自主制作映画の映画祭対応 整音・MA|国際映画祭受賞エンジニアが担当
― 字幕上映を前提に“映画として成立する音”を設計
映画祭で本気で受賞を目指す監督へ。
映像や演技に全力を注いだ作品が、
「音の違和感」だけで評価を落とすことは少なくありません。
セリフは聞こえるが、どこか薄い。
カットごとに空気が変わる。
背景音が弱く、世界観が成立していない。
大きな上映環境では、 編集室やヘッドフォンでは気づきにくかった セリフ、ノイズ、音量差、空間表現の違和感が 表面化することがあります。

SOUND REFORMER
T.YAMAKAWA
映画祭を目指す自主制作映画の整音・MAを専門に担当。Pro Tools/5.1環境で、セリフと背景音の精度を高め、字幕上映でも没入感を支える音設計を行います。

🎧 映画祭で評価を分けるのは“空気の完成度”
私が手がける規模の日本映画の多くは、
海外上映でも吹替ではなく字幕が中心です。
その場合、最も重要になるのは
-
セリフの明瞭さ
-
背景音の一貫性
-
シーン全体の空気感
です。
セリフを単純に抜き出す設計ではなく、
ダイアログに含まれる空気を活かしながら、映画としての没入感を作る。
これが実写作品では極めて重要です。
🎬 映画祭提出を前提とした整音・MA工程
単なるノイズ除去ではありません。
映画として成立させるための工程を行います。
✔ Dialogue整音
・ロケノイズ整理
・帯域補正
・過度な圧縮を避けた自然な明瞭化
・空気感を残した処理
✔ 背景音・アンビエンス設計
・カット間の空気統一
・ルームトーン再構築
・シーンの温度設計
・無意識に作用する臨場感の調整
✔ Loudness管理
・festival任意基準対応
・目安 -24LKFS前後での安定設計
・シアター再生を想定したダイナミクス管理
✔ 5.1chミックス対応
・5.1モニタリング環境完備
・ステレオとの整合確認
・上映環境を想定した音像設計
映画祭対応MAは、
・セリフ明瞭化
・ルームトーン/日常環境音/アンビエンスの補完・再構成
・シーン間統一
・5.1整合確認
・Loudness安定化
といった工程を含む「Festival Standard(PLAN2)」
が基本となります。
料金目安(尺による)
40〜60分:100,000〜180,000円
61〜90分:150,000〜250,000円
91〜120分:220,000〜350,000円
劇場公開・配信・継続公開まで見据える場合は、
より踏み込んだ仕上げを行う「Cinema Premium(PLAN3)」も
ご案内しています。
正式な金額は、作品尺・素材状態・上映目的を確認したうえで
お見積りします。
料金の詳しい内訳・追加費用の条件は価格表ページでご確認いただけます。












