スマートフォンの普及で動画撮影や録音が身近となり、個人や一般企業で活用する機会が増えています。それなりに綺麗な動画を撮影できたとしても「音声」をプロクオリティで録音するには専門的な機材・知識が必要。収録ミスなど音声トラブルが起きた場合に対処できないことも。
ハイブリッド・サウンドリフォームでは多種多様な音声データの修復・改善スキルをプロ・アマ問わず提供しています。
音声編集の最高峰はハリウッドの大作映画を手掛けるポストプロダクション。しかし、一般ユーザーがそれらの先端技術に触れる機会がありません。ハイブリッド・サウンドリフォームではその中でも音声修復・ノイズ除去を強みとし、2014年にサービスを開始しました。
以後、多様な音質改善のニーズを受け一般ユーザーの音源に留まらず音楽・映画・教育・法律等の関連企業とも取引を拡大。動画や音声データの様々なお悩みを解決しています。
法人のお取引先
国際交流基金日本語国際センター
日本経済新聞社 前橋支局
明豊ファティリシーワークス株式会社

HybridSoundReform.com
代表&Sound Refomer
/T.YAMAKAWA
音楽・音声のリフォームサービス「HybridSoundReform」代表の山川です。
1991年春日部共栄高高等学校卒業後、レコーディングエンジニアを志し東京コンセルヴァトアール尚美・音響芸術科に進学。レコーディング技術を学ぶ傍ら本格的な音楽制作に目覚める。在学中、原宿リトルバッハスタジオ(現在閉鎖)にインターン勤務。(Dream come trueがレコーディング中でした)
同校卒業後、音楽活動(バンド・作編曲)を本格化。音楽プロデューサー久保田さちお氏の目に留まりフジパシフィック音楽出版にてデモレコーディング後、1998年日本コロムビアよりミニアルバム発表するも翌年に解散。以後別ユニットでTV出演(2002年TBSデジ屋台)を果たすも30歳を境に音楽活動を休止。音楽制作と関係のないインテリア業界へ。営業職、数社での全国チェーン店舗運営業務で実績を買われ、株式会社ミサワunico営業統括に就任。
2014年iZotope社の音声修復技術に感銘を受け、サウンドリフォームビジネスを思いつき独立。近年、技術クオリティの高さから映画作品への参加が増加。
マドリード国際映画祭2023にて「安楽死のススメ(邦題)」がベストサウンドデザイン賞を受賞。作品では整音・ミックス・効果を担当。
使用機材等
<HARD>
Adam S2V
Adam Sub8
iLoud MTM 5.1chSet
RME ADI PRO2 FS
Antelope Orion studio
UAD2 Octo