YouTubeコンテンツの音質改善を考えてみる

動画・音声コンテンツの整音・修復・音質改善サービスを運営しているサウンドリフォーマーの山川@HSR_YBです。プロアマ問わず動画の音質改善を多数手がけています。最近、大手YouTube事務所であるUUUM様からの依頼もあり、無事納品しました。実際にお困りのデータをお預かりし、無料でサンプル作成。見積に納得いけば本採用という便利なサービスです。ご依頼を検討の方はこちらから利用方法をご確認ください。
こちらではYouTubeコンテンツのクリエイターでありがちな音声品質の問題について紹介します。
トークコンテンツならiPhoneオンリーでOK?
トーク中心のコンテンツの場合、iPhoneから至近距離ではっきりした声で収録すれば特に問題は生じません。莫大な再生数・登録者を誇るメンタリストDaigoさんは基本、iPhoneだけで配信しています。下記動画でゲストのひろゆきさんから冒頭で「iPhoneだけで音は大丈夫?」と質問されています。
(参考)iPhoneオンリーで収録しているDaigoさんに音声品質を意見するひろゆきさん
木造賃貸で収録してる声の小さなYouTuber
メンタリストDaigoさんはタレントとして活躍した期間も長く、一般人と比べたら声量も活 舌もレベルもトップレベル。趣味で解説中心のチャンネル運営している元同僚がいるのですが、木造賃貸物件の一室で収録しているため大きな声が出せません。また微妙にプツプツというノイズが混入しており、話の内容がまったく入ってきません。
音量が小さかったり雑音が多いコンテンツは視聴者にとってストレスがあり、再生時間の伸びは期待できません。特にトークの内容を核としているコンテンツは声の品質はかなり重要。このような場合はワイヤレスのピンマイクや外付けマイクなどが必須です。
野外ロケだと混入するノイズ
Gopro等を用いた野外ロケでは風に影響される確率は高いです。プロゴルファーのYouTubeチャンネルも風吹かれが改善できていないものがぶっちゃけ多いです。
風ノイズの軽減事例
音割れや機材トラブルによる酷い音を何とかしたい?
インタビューなどで用いられるピンマイクはくっきりと綺麗な音で声が収録できます。しかし、ゲイン設定ミスで思わぬ音割れ状態を引き起こしてしまうこともあります。音声における様々なトラブル改善事例をこちらで紹介しています。
