自宅でのギター弾き語り動画をサブスク配信用に高音質変換
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ライブハウス収録のCD&配信音源の音質をパワフルなライブ音源へ変換するサービス
Sound Reform
ハイブリッド・ライブ音源(ノイズクリーン・ライブマスタリング)作成サービス
ライブハウスの簡易収録音源をインパクトある音像にリフォームします。高品位なノイズ除去&ライブマスタリング。LINE録音で微妙に崩れた楽器のミックスもリバランス。
その場の臨場感を追求するハイブリッド・ライブ音源が作成できます。オンラインで動画・音声データをやり取りするプランならトライアル無料。DVDやCDを郵送しての対応も可。
バンドは出音が生命線なのに...
ライブハウス出演時に録音・録画してもらった演奏データはお持ちですか?残念ながらプロバンドが発売するライブ音源とは雲泥のクオリティですよね。最近は配信ライブを動画アーカイブするケースも増えていますが、同じような状態だと思いませんか。
特にバンドの場合、PAを含めたその場の音圧や臨場感が音楽の没入感を高めます。
実際のライブの音はいいはずなのに、簡易録音した音源は違和感のあるチープな音に感じ、「演奏チェック用」のクオリティ域を越えることはごく稀でしょう。
小型ライブハウスは会場のアンビエンス音が足りない
複数のアマチュアバンドがブッキング出演するライブハウスの多くは狭い会場が大半。中規模の音楽ホールや有名バンドが演奏する1000人クラスのライブハウスでは、楽器やマイクのラインアウトに会場のアンビエンス(全体の響き)を混ぜるだけでそこそこバランスの良い(音楽のテレビ番組くらい)音が収録できます。
ライブハウスが録音してくれる音源の多くはLINE録音に会場のアンビエンス(環境音)をブレンドしてCDやビデオにしてくれるのですが、収録している場所が狭すぎて、客席の雑音も入り「いい感じ」にならないことが最大の要因です。
ライン音源は二次加工が効果的です
ハイブリッド・サウンド・リフォームではそのような音源を大胆に二次加工。簡易録音を「ハイブリッド化」します。ノイズ除去やハウリング音の軽減、マスタリング。ボーカルが小さい、ベースやドラムにパンチがないなど、マルチトラック録音されていない楽器のミックスバランスの変更も可能。現在は各種プロクリエイターや映像制作会社をメインに修復技術を幅広く提供しておりますが、このライブハウス音源の高音質化から当サービスはスタートしており独自のノウハウ蓄積がございます。オンラインでデータがやりとりできればトライアル無料なので、ぜひお試しください。
10年前くらいのライブハウス音源を改善したサンプル(今はさらに技術が進化しています)
最近はイコライザーやエキサイターやMS処理をしなくても楽器バランスが変えられます
☆最新版2023 1発録りライブハウス音源の本格的なハイブリッドエディットもOK(担当作品)
利用者の声
まずは、本当に依頼してよかったと思いました。 今までは、いくら大音量で聴いても迫力のない音源でしたが、聞いてても気持ちが良いです。これだけの作業をリーズナブルな値段でしていただけて有難いです。
(活動中コピーバンド)
まず、ノイズが消えていたことに驚きました! それと、ボディーにぶつかる「コツン」音も、気になっている所でした。 こんな処理ができることに驚いております。
(歌ってみたシンガー)
音源リフォームの迅速な対応が良かったです。 予想以上にダイナミックな感じに仕上がっていたと思います。 他、ビデオなどの音源も録音環境でさみしい感じになってしまったものも、 リフォームで大きくイメージが変わるということも納得です。 (インディーズハードロックバンド)
マルチトラックの録音をするほど手間はかけたくないけれども、 そこそこ良い音でYouTubeに動画をアップしたいという事は よくありますので、機会がありましたら、また是非お願い出来ればと 思いました。
(演奏活動中ピアニスト)
ここ数年なかなかレコーディングをする機会が持てずにいるのですが、御社のお力を借りて、練習音源やライブ音源をベースに発表に値する音源が作れるのではという一つの解を得た感触を持ちました。
(オリジナル3ピースロックバンド)
【オーディオリペア】
高品質のオーディオ修復ツールを使用し、ノイズ混じりのオーディオ、歪んだオーディオ、あるいは欠陥のあるオーディオを清純な音素材へ変換します。
【具体的には?】
・「サー、ざわざわ」というノイズ
・「ブーン」という電気系のノイズ
・客席のピンポイントノイズ(シャッター音、食器等の接触音、話し声など)
・MC中のハウリング
・入力レベル過剰の歪み(軽度のものに限る)
程度にもよりますが上記のノイズを軽減します。