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自主制作映画専門MA&整音の価格目安

「俳優の芝居の“息づかい”を取り戻す整音」
「音質のせいで映画祭の審査対象外になるリスクを回避」
「あなたの作品の“世界観”の正確な翻訳を担当します」

自主製作映画

2万〜5万円(10〜20分の短編想定)

目的:

最低限のクオリティ担保。映画祭に出せるレベルへ。

提供内容

  • セリフ明瞭化(EQ調整、基礎ノイズ処理)

  • コンプレッション(聞きやすい音圧へ)

  • 簡易音量バランス調整

  • 空調ノイズ・衣擦れなどの除去(可能な範囲)

  • -20LUFS納品

  • 48k/24bit ステレオ納品

監督が感じる価値

  • 「最低限、恥をかかずに映画祭に出せる音になる」

  • ​「小規模上映会でもストレスなく観劇できる」

  • 「同人クオリティからプロの下限ラインへ」

8万〜18万円(20〜50分作品)

 

目的:

映画祭セレクション通過率を上げるための“完成形”。

 

提供内容

  • Basicのすべて

  • ルームトーン生成(ある/ない問題を解決)

  • Foley(足音・衣擦れの補正)

  • BGMの音圧調整(セリフとのマスキング解消)

  • アンビエンス追加処理

  • ノイズ除去強化(RX11/妥協ない消し込み処理)

  • マルチトラックでのミックス

  • 5.1ch対応(+4万円で追加可能)

  • EBU基準に沿った音圧調整

  • 映画祭向け推奨設定カスタマイズ

 

監督が感じる価値

  • 「セリフの質感も極上に」

  • 「映画祭の審査で落とされる“音の粗”をすべて回避」

  • 「上映時の音量問題を防げる」

きょうだい映画「ふたり」(2021) 

初回上映会で反省となった音声を映画祭用にブラッシュアップをしたいという監督からの要望で担当した作品が、「神戸インディペンデント映画祭2021」でグランプリを受賞。

20万〜45万円(長編60〜120分)

目的:

劇場上映・配信基準での“安心クオリティ”。

提供内容

  • Standardのすべて

  • Foley追加収録(小物音など必要に応じて)

  • ダイナミクス設計(静のシーンと動のシーンを映画的に)

  • マスタールームの音響基準に合わせた最終整音

  • Netflix推奨LUFSでのマスターも可能

  • シリーズ作品の場合の統一音質

  • ステム納品(Dialogue / Music / FX)

監督が感じる価値

  • 「配信担当者に突っ込まれない仕上がり」

  • 「劇場のスピーカーで破綻しない音作り」

  • 「作品のレベルが“プロ作家”に上がる」

​マドリード国際映画祭2023でサウンドデザイン賞を受賞
マドリード国際映画祭2023ベストサウンドデザイン賞

「安楽死のススメ」岡崎育之助監督 

整音・効果・ミックスを担当した長編ブラックコメディー映画「安楽死のススメ」が国際映画祭で「音声品質全般の評価」であるベストサウンドデザイン賞を受賞しました。

映画づくりにおいて、音の仕上げは決して脇役ではありません。
どれほど魅力的なストーリーや映像であっても、音の精度が追いついていないと作品世界への没入は難しくなり、観客はもちろん、映画祭の審査員の心をつかむチャンスも失われてしまいます。だからこそ、整音やMAは作品の“価値を決定づける最後の扉”だと考えています。

とはいえ、駆け出しの監督や自主制作チームの中には、どうしても予算が限られてしまう方も少なくありません。これまで私は、将来性や熱意が強く伝わってきたクリエイターに対して、学びの場としての映画制作を応援したい気持ちから、ボランティアに近い価格でお受けすることもありました。

しかし同時に、プロの現場を経験していない方ほど、整音・MAに必要な工程がいかに膨大で繊細か、またどれほど専門的な技術が求められるかをご存じないケースも見受けられます。そのため、どうしても大幅なディスカウントをご希望の場合には、作品の公開後(または映画祭の審査終了後)に、一部の素材を当方のビフォー・アフター事例としてご提供いただくなど、明確な“交換条件”を設けたうえで検討させていただきます。

作品をより良くしたいという気持ちは、プロでも自主制作でも同じです。限られた予算でもできる限り力になりたいと思っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

利用いただいた映画クリエイターの声♪

「映画『よみ芝居』監督」/ 戴雨林 氏のコメント
山川さんは私の修士研究の成果である長編映画『よみ芝居』の整音とミキシングを担当してくださいました。このプロジェクトは主に学生で構成されたチームが担当し、録音からポストプロダクションまで多くの課題がありました。映画の尺が2時間20分と長く、昭和40年代という時代設定であるため、山川さんには膨大な作業量をお願いしましたが、各問題を丁寧に解決し、作品に深みと明瞭さをもたらし、時代感を完璧に再現してくださいました。
セリフのリップシンクの修正や背景音のバランス調整など、映画の客観的な質を高める作業から、映画の情緒的表現まで、細部にわたり丁寧に対応していただきました。また、私の抽象的な要望に基づき、具体的なサウンドデザインを施し、映画に革命的な変化をもたらしました。山川さんの専門知識と創造力に感謝し、映像・映画クリエーターたちに強く推薦します。将来的に再び映画プロジェクトを手掛ける際には、ぜひ山川さんと再協力を望んでいます。この場を借りて、心からの感謝を表します。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!

映画祭受賞を狙う自主制作映画作品の整音・MIXは、HybridSoundReform.comへご相談ください。ご依頼のは収録詳細(同時使用マイク数や作品の詳細)を詳しくお知らせください。素材状態やタイムライン非整理データは別途プラス料金となります。

HybridSoundReform.comは音質改善に特化したサービス。作品に付加価値をつける繊細な音作りを提供します。都内近郊なら対面での打ち合わせや仕上げの立ち会い作業も対応も可。作業予約は最低1ヶ月前からの予約が必須。お気軽にコンタクトください。

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