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セリフが聞き取りにくい自主制作映画はなぜ離脱されるのか?「伝わる音」への改善事例
「画はいいのに、セリフが追えなくて途中で止めた」――配信やSNSで映画が消費される今、これは本当によく起きます。音が原因の離脱は、作品の評価そのもの(完走率・レビュー・口コミ・拡散)に直結します。自主制作・インディーズ映画ほど、撮影条件の制約で“音の弱点”が残りやすい一方、ポスト(整音・MA)で完成度を大きく底上げできる領域でもあります。 この記事では、なぜ「聞き取りにくいセリフ」が致命的なのか、現場で多い原因と改善の考え方、そして改善事例(匿名)をまとめます。 なぜセリフが聞き取れないと人は離脱するのか 1)物語理解にコストがかかる 映像は直感で理解できますが、セリフは意味処理が必要です。聞き取りにくいと脳は「推測→補完」を繰り返し、無意識下でストレスレベルが上がり疲れます。疲れた瞬間に“停止ボタン”が最短ルートになります。 2)視聴環境が過酷になっている 視聴の主戦場はスマホ+イヤホン、またはTV内蔵スピーカー。低域が膨らんだり、声の帯域が埋もれたり、音量差が極端に感じられたりする環境です。劇場向けのつもりで作った音でも、配信では別物に聞こえ

Sound Reformer / yamakaWA
4 日前読了時間: 5分


自主制作映画の音が評価されない理由|整音・MAで変わる完成度
自主制作映画を完成させたあと、「映像には手応えがあったのに、なぜか評価されない」「上映したとき、思ったより作品が弱く見えた」そんな経験をした監督は少なくありません。
その原因が、音 にあるケースは非常に多いのが現実です。これは「音が悪い」という単純な話ではありません。

Sound Reformer / yamakaWA
1月8日読了時間: 5分


🎬 映画祭で“音が理由で落ちる”ケース──受賞監督が語る本当の落とし穴
映画祭で“音が理由で落選する”ケースを徹底解説。セリフの聞き取りづらさや背景音の設計不足はなぜ評価を下げるのか。受賞監督の実例とともに、映画の没入感を高める音響戦略を紹介します。

Sound Reformer / yamakaWA
2025年12月10日読了時間: 6分


映画整音の基本:低予算でも劇場品質を実現する方法
映画制作において「音」はしばしば軽視されがちな要素ですが、実際には映像以上に観客の体験を左右します。特にセリフの聞き取りやすさや環境音の自然さは、作品全体のクオリティに直結します。大手スタジオのような潤沢な予算がなくても、工夫と適切な整音(ポストプロダクションの音声仕上げ)...

Sound Reformer / yamakaWA
2025年9月30日読了時間: 4分


TOKYO 48 Hour Film ProjectにMAエンジニアとして参加しました
48 Hour Film Projec上映会に伺ったのは、イベントを楽しむ目的がありましたが、最大の目的はやはり公開時の音質チェック。いくらフラットモニターで音を作っても最終的なアウトプットは会場のスピーカー。これが映画を観劇する視聴者に届く最終アプトプット。

Sound Reformer / yamakaWA
2024年6月10日読了時間: 5分


ドキュメンタリー映画(海外)の整音を依頼いただきました
先日、海外映画作品のお手伝いをしました。ニューヨーク在住の子供達の活動を長きに渡り記録したドキュメンタリー。今話題の海洋環境問題がテーマ。教育を通じて子供たちの意識の変化をリアルに納めています。

Sound Reformer / yamakaWA
2019年8月24日読了時間: 3分
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