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配信動画の音声ノイズ除去(特別講義アーカイブを有効活用)

配信動画の音声ノイズ除去(特別講義アーカイブを有効活用)


音声・動画ファイルの音質改善サービスを運営している山川です。最近、大学機関とのお取引が増加しています。


コロナ禍で配信授業が増えていることから、過去にアーカイブしたゲスト講師による特別講義を再利用するニーズが高まっています。


レギュラー教授の講義とちがい、外部の大学や企業から講師をゲストで招く場合、そのレアな内容を共有するためビデオ撮影しておくことが一般的。それなりのクオリティで収録できていれば問題ないのですが、収録環境の影響で音声が効きづらい固定動画講義をネット試聴するにはかなりのストレスが生じます。


昨年お受けした案件の一つ。某国立大学の医療系の講義では多数の専門機器が立ち上がった研究室での収録。講師がピンマイクを使わずにカメラの音声を使うと、大きな「ゴー」いうノイズが継続的に入ってしまい、講義内容が聴き取りづらいというもの。短いものならまだしも90分とかあるとノイズが気になって視聴する集中力の維持が困難です。


固定動画の音質

よくある講義スタイルはパワーポイント資料をスクリーンに投影して教授が口頭で解説を加えるというもの。その場合、資料も含め録画したいことから、教室の後方から固定動画撮影するのが定石。


ワイヤレスピンマイクなどを接続して収録しない場合、カメラ位置に収音マイクがあることから、撮影しているスクリーンとカメラの間に受講者を挟む形となってしまい、資料をめくる音や所作による雑音もしっかり入ってしまいます。


教授が大きなマイクで話していない場合は、まともに聞き取れない場合もあります。貴重な講義内容であってもそのような状態では再利用が困難です。貴重なアーカイブをノイズ除去・整音処理することで再利用できる場合もあります。


環境ノイズカットは収録状態により千差万別

動画・音声編集に長けている方なら、プロにお願いしなくても動画編集ソフトに内蔵されたDe-noise系のプラグインである程度の軽減ができます。しかし強めのノイズの場合はそのさじ加減が難しことから、意図なく使用すると、かえって変な音になってしまう場合もあります。


ノイズ除去系のアプリは処理経験を積まないと使いこなすのは困難。強いエンジン音、その他持続するノイズ(紙資料のペラペラ音軽減は超難易度高)、部屋の中の反響音などはプロが編集しても軽減しきれないケースも珍しくありません。


私が運営するハイブリッド・サウンドリフォームでは、プロが撮影した音声の修復はもちろん、一般人が意図なく録音した低品質音源も多数取扱っており、改善経験値が違います。


繰り返し使用する講義配信用動画の音声品質を優先するなら音質改善専門サービスにぜひご相談ください。


お困りの動画・音声ファイルを実際にビフォーアフター処理してお見積します。

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